久しぶりに夢を見た。というか覚えてたの方が正しいのか……。 2006/10/13 (Fri)

変な夢を見た。
時間は夜。神田とたぶんあれはリナリーだっただろうか。肝心の主人公アレンはいなかった。まあ、覚えてるキャラはこいつらだけなんだが。
自分を入れて神田、リナリーの3人は黒い服を着ている。ほかの連中はどうだったか覚えてない。
その場には大勢の人間がいて、何かの集団に属しているらしい。新人隊員か、生徒か、とにかくなんかそんな感じのもので。自分達3人はその中でもエリートなのだ！
エリートはその証を持っている。金属のような硬いもの。リナリーはどこにつけているか分からない。腕だったかな。神田は髪留めにしていた。なんかかわいらしかったvvリナリーがアニタさんからもらった髪留めをつけていた感じ。自分も頭につけたかったけど神田とかぶるからと、なぜか首につけていた。なんでまた首なんだよ、おい。しかも始め苦しかったらしく、色々動かしてベストポジションを探してた。「あー、ラクになった」とかいってたよ。
3人はでかい階段の前に一緒にかたまってて、何かが始まるのを待ってる。リナリーは笑ってて、神田は普段どおりだった。二人ともうちより身長でかかった。19世紀の人間のクセに！（仮想だけど）同じアジアの人間のクセに！（仮想だけど）くそぉ……。
で、しばらくしてたくさんの敵という感じのものが現れた。どうやらこれを全員で倒せという訓練か試験からしい。自分は日本刀と思しき刀で敵を倒していく。モアイ像みたいに顔だけのお面みたいな顔した敵を斬った！うおー自分すげえ！とか思った。エリート組みはどんどん倒していく。一般人は　挑んでいったり、逃げたり倒れたり色々。その中で神田があまり動かない。現れたたくさんの敵はすべて倒され、その場は倒れたいろんなものでごちゃごちゃ。
すると、今度はボスっぽい敵が現れた。しかも、赤、青、黄色なのだ！神田は待ってましたといわんばかりにそいつらに突っ込んでいった。自分は叫んだ「いいとこ取りかよっ！！」神田はそんなこと知るかと中を舞いながら敵を倒していく。

という夢。そこでいったん場面は切れて、次はなぜか洞窟にいた。神田とリナリーとの３マンセルみたいな感じでどうやらこれは任務らしい。洞窟に入ってなんかしてたのは覚えてるけどなにしてたかはよく分からん。

とりあえず、神田が出てきただけで満足です！！（笑）