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オタク的生態記録書
オタクの生態記録とかなんか凄そうなこといってるけど別にそんなんじゃないから。単に萌えた事とか絵とかなんかそんな感じのオタクの事。
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いいのに……。(タイトル入りきらなかった)

ようやく一段落ついた。
でもまだいっぱい残ってる。死ぬよ。死んじゃうよ。精神的に。
考えることいっぱいありすぎて頭痛いヨ。
銀魂なかった……。癒やしがっ!今銀魂とDーグレが楽しみなのに!
神田フィーバーが止まらないっ!!!!!なのになんかしてる時間がない!ああ、時間が二倍に増えないかな……。



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夕飯を食べに食堂に行くと、広い食堂の中で約一ヶ所やたらと賑やかなところがあった。
近づいて見ると、あー、なるほど。
新人エクソシストのアレンがただ晩御飯を食しているだけだった。
ものすごい量を、ものすごい勢いで。
アレンの姿が隠れるんじゃないかってほどに積み上げられた皿が、一瞬草食獣の骨に見えた。
「あいっかわらずすげー食欲……」
これであんな細い体型してんだから、いったいその摂取されたカロリーはどこにいっているのか。
できるだけアレンに気づかれないように、俺はアレンの後ろのほうを遠回りして通った。
それこそ、一緒に食べませんか~、ここ空いてますよ~。などと言われたら、あいつには悪いが
正直、食が進まねぇ。
アレンから目を離すと、今度は正反対にものすごい静かな場所を見つけた。
神田だ。なるほど納得。
空になっているが、器を見る限りどうやら今日もざる蕎麦らしい。
たまには違うもん食えっていってんのに。うどんとか。あ、似たようなもんか。
しかしどうも様子がおかしい。普通ここまでくれば気づくはずなのに。
「ユウ?」
反応がない。後ろに回ってみた。おや、どうやら寝ているらしい。
こんなところで寝るなんて、よっぽど疲れていたんだな。
こいつにしちゃ珍しい。隙だらけだっての。あ、いいこと思いついた!
「ユウ」
俺は優しくユウの名を呼び、ほっぺたをむにっとつついた。

まだつづく
燃えカスアッシュ
萌カスアッシュvvv

燃えるゴミの日は月曜と木曜。
萌える日は年中無休。



やりましたぞ親方様!ついに、ついに頂上ですぞ親方様!



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